ヒスイ海岸

ヒスイ海岸の楽しみ方

ヒスイが拾える珍しい海岸

ゴールデンウィークは混雑を避けようと、富山県の最東端・朝日町にやってきた。
高岡から高速道路で1時間。お目当ては『ヒスイ海岸』
訪れるのは約5年ぶりとなる。

泊駅から約3キロ。「越中宮崎駅」の駅前がヒスイ海岸。
ヒスイを拾える海岸は日本国内でも非常に珍しい。
そして石は持ち帰りOKだ。・・・なのに人が少ない。

ヒスイ探しは、自然と対峙し、忍耐を必要とする地味な遊びだ。
この遊びはホタルイカすくいにも通じる趣がある。実に富山っぽい。
小一時間のヒスイ探しの末、それらしい石をいくつか探し当てた。

観光案内所でヒスイの無料鑑定

その後、越中宮崎駅にある
観光案内所にて、ヒスイの無料鑑定をしてもらった。
(開所日は土日祝9:30〜14:00)

・・・結果、ヒスイこそ無かったけれど、
メノウ、石英、ネフライトなどの石ころがあった。


(パンフレットと並べてみた図)

さらに、磁石にくっつく蛇紋岩や、お湯を沸かす時に使うと、
お茶がまろやかになるという石英班岩などもゲット。
なんだかこれを機会に地学に詳しくなれそうな体験だった。

ちなみに、ヒスイはこの日だけでも何個か見つかっているとのこと。
ヒスイ海岸は名ばかりではないらしい。

観光地化が進むヒスイ海岸

5年前に訪れた時は、駅前にヒスイ販売の商店があり
ごちゃごちゃした店内でお爺さんがヒスイ鑑定をしていたのだけど、
今では駅に無料鑑定所ができ、観光用のパンフレット類もある。
ずいぶん観光地として充実してきた模様。
さらに、駅前では近代的な観光施設も建設中だ。

便利な反面、怪しげな魅力は減っている気する。

田舎の民家カフェで疲れを癒す

その後は、泊駅前の商店街に戻り、
「ハーブと喫茶ヒュッゲ」へ向かった。
(朝日町沼保925 10:00〜18:00 水・木定休)

縁側の席は子連れにちょうど良い雰囲気。
和風パフェ(450円)、ケークサレ(ドリンクセットで700円)などを注文。

甘さが抑えたデザートで、ヒスイ探しの疲れを癒す。
田舎に来た・・・って感じで寛げていいね。

※情報はすべて2018年4月28日時店の情報です。