乙女の金沢について

雑貨好きにおすすめのイベント

金沢のクラフト&雑貨のマルシェ

11月の連休、金沢市の本多の森で開催されたイベント『森の中』へ。
2010年頃から開催されている「乙女の金沢」による企画の一つだ。
乙女の金沢のイベントは、高岡から訪れる人も多いので紹介したいと思う。

本多の森の木々は紅葉し、最高のロケーション。
いつもは金沢市内の「しいのき迎賓館」で開催することが多いのだけど
この場所で開催することを決めたセンスが素晴らしい。

(会場内の地図)

あらゆる配布物や掲示物が「レトロ可愛く」統一されている。
また、会場はイスやテーブルがたっぷり用意され、
混雑しすぎることもなくスムーズに楽しめた。

食事は木々の間にあるテーブルで。

なんとも近年の金沢らしい、女子ウケ抜群のイベントだ。
女性同士はもちろん、男性諸君にもデートや妻のご機嫌を取るのに持ってこい。

このように金沢まで出向く価値のある素晴らしいイベントなのだけど、
今後のイベントへの期待を込めて、率直なホンネと提案を書いてみようと思う。

マルシェはちょっと飽きてきた

近年このようなマルシェ的が多く開催されるのだけど、

毎回お馴染みの出店者が並び、目新しさが薄れている。

また、集まってくる来場者の雰囲気も似ているのだ。
似た者同士の馴れ合いみたいになってくると、
自分のような一見さんにはちょっと入りにくいところがある。

毎回テーマがあるといいのでは?

毎回、金沢と関連するテーマを一つ決め、
それと関連した雑貨や軽食を提供すると面白いのでは?と思う。

例えば、「行楽弁当」をテーマとする。「芝寿司」などに出店してもらい、
各自ゴザを借りて行楽弁当を楽しむ。雑貨もそれに関連するものを販売する。

金沢では、元々行楽に重詰めのごちそうを持って行く風習が
あったらしいのだけど、それをカジュアルに再現するのだ。

もしくは、ご当地の加賀棒茶を集めた「棒茶サミット」なんてどうか?

犀川や浅野川の河川敷に日除けの和傘を広げ、
淹れたての加賀棒茶を飲み比べる。棒茶スイーツでもいい。
今、棒茶は全国的にブームだから面白い試みになるだろう。

毎回金沢と関連するテーマを決めて、内容を変えていけば、
地元の人も新鮮で面白く、さらに色んな趣味嗜好の人が交わるようになり、
さらに面白いイベントになるような気がするのだ。

(2018年9月文章修正)